私の存在とは?

2003年1月30日
 今日は朝から気分が悪かった…。本気で家帰りたかったけど、昨日きってぃに「明日休むなよ」って釘さされてたから頑張った。5時間目LHRで豆まき&チャンポンインスタントラーメン…。私は豆まきする元気もなく、食堂で火の番をしていた。なんて暇なんだろう。こんなに暇だとは思わなかったよ。って待ってる間に終わったらしくきってぃがおりてきたので皆を呼んでインスタントラーメンをゆでた(?)。ご飯食べたのによく食べれるなっていうぐらい皆食べてた。私らは最後皿洗いもして終えた。ようやく終わった、という感じだった。

 そのあと部活の方の紅茶作りをした。もう正直フラフラだった。けど皆のために頑張って、サッカーをしているであろう公園(徒歩20分ぐらい?)まで持っていった。さすがにへとへとで公園に到着するとなぜかボート部がいた。まぁいいかと思いながら近付こうと思ったが皆夢中でほとんど私に気が付いていないと思われた。かなし…。本気で『今黙って帰っても誰も気付きやしないな』って思った。しばらく我慢し待っていたら終わったようで一緒に帰ろうと思ったが、皆は最短距離の階段へ。坂は急だったので遠回りだが緩やかな坂へ向かった。で坂を下って行ったところ皆もうはるか前を歩いていた。疲れきってた私がそう簡単に追いつける距離でもなく、トボトボと一人で歩いて帰った。『私の存在価値はお茶だけか』と悲しくなった。。。Yちゃんの言ってることがよく分かった別に普段なら気にならないのかもしれないが、疲れきってたうえ、鬱になってた私には凄く辛かった。
 学校までやっとたどり着くと、金沢くんがそれに気付き、駆け寄ってきてお茶のタンクを持ってくれた。なんだか嬉しかった。女子部室へは入りにくくて仕方なかった。なんか嫌だったから。

 長くなったうえに、暗い日記でした。もう寝よ。おやすみ。。。

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