魔法の笑顔から事件に

最近お世話になってる、
センターのお兄さんたちは33歳。

一人はめっちゃお喋りなUさん。
一人は寡黙なTさん。

お喋りなUさんは明るくて楽しいが、
女性に失礼な一言多い。
寡黙なTさんは笑うと目じりのしわが可愛い人。

そんな2人と、友達の4人で昨日食事をしてきた。

なんと、こんな時期に
バレンタインのお礼だってんだから、遅い。笑

でも、わいわい楽しく飲めました。
Tさんも可愛い笑顔がいっぱい見れてw
しかし、事件は、そんな魔法の笑顔から。

私「今日は大学泊まります。」
U「え、まじで？…Tさん家近いで。皆でTさん家イコか。」
T「…お前(Uさん)は駐車場でいい。」
私「…てことは、私はいいんですか☆笑」
T「…∑(’□’)…いゃ、そういう意味じゃなく…」
ていう感じで盛り上がり続けた結果、
ほとんど崩壊寸前のTさん、
T「じゃぁ、(じゃべりん、)一緒に帰ろうか。」
U・友「…∑(’□’)…」
T「…∑(’□’)……」
私「…あっははぁー笑…Tさんが壊れたぁーorz笑…お腹痛い。笑」

Tさんは冗談で言ったつもりやったのに、
皆が唖然としたことに本人が一番驚いていた。
普段冗談言わない人が言うと、
そういう事態に陥る。
気をつけよう。

困ってるTさんは、苦笑でも、それは魔法の笑顔。
とっても可愛い。
久しぶりにHitの笑顔。
これからも笑ってほしい。