人間そんなに簡単に変われるもんでもないってことなのか。
そして、ダメなヤツに惹かれるのもまた
私の変わらずダメなところなのか。
周りには
本当に素敵な人だっているのに
その人を好きにならないんやろう。
どうして、
考えているのがあんなヤツなんやろう。
なんであんなヤツに
誕生日オメデトウ。
と言えなかったくらいで凹んでるんやろう。
小馬鹿にされる日々(日々…というほども会わない)やのに
どうして頭に浮かぶのはアイツなのか。
言われることはイチイチ腹立つことやのに
会えたことに喜んでいるのはなぜ?
そして、ダメなヤツに惹かれるのもまた
私の変わらずダメなところなのか。
周りには
本当に素敵な人だっているのに
その人を好きにならないんやろう。
どうして、
考えているのがあんなヤツなんやろう。
なんであんなヤツに
誕生日オメデトウ。
と言えなかったくらいで凹んでるんやろう。
小馬鹿にされる日々(日々…というほども会わない)やのに
どうして頭に浮かぶのはアイツなのか。
言われることはイチイチ腹立つことやのに
会えたことに喜んでいるのはなぜ?
就活真っ只中。
あぁーもう一体何社落ちりゃ気が済むんだ…。
本日は
ミ○バケッソの会社の説明会行ってきたけど、
周り、
京大阪大神大ってorz
まぁえぇか。。。
大学じゃねぇー
最近
研究室の友人の結婚が決まりました。
結婚とかいいなぁー
子供欲しいー
ってことで、
うちらの中で
「婚活」って言葉が乱用されてます。
が、
まぁ、独り身だっていいじゃなーい精神で
就活頑張ります。
あぁーもう一体何社落ちりゃ気が済むんだ…。
本日は
ミ○バケッソの会社の説明会行ってきたけど、
周り、
京大阪大神大ってorz
まぁえぇか。。。
大学じゃねぇー
最近
研究室の友人の結婚が決まりました。
結婚とかいいなぁー
子供欲しいー
ってことで、
うちらの中で
「婚活」って言葉が乱用されてます。
が、
まぁ、独り身だっていいじゃなーい精神で
就活頑張ります。
いかがおすごしですか。
あっという間に大学院の一年が過ぎようとしてる。
反省だらけの。
後輩と上手くいってない。
相変わらず自分の気持ちに素直にはなれない。
来年は変われるかな。
よいお年を。
あっという間に大学院の一年が過ぎようとしてる。
反省だらけの。
後輩と上手くいってない。
相変わらず自分の気持ちに素直にはなれない。
来年は変われるかな。
よいお年を。
ボチボチ。
先輩の連絡先削除したら、
この間、2ヶ月ぶりくらいに電話かかってきた。
けど、誰かは分からんくて出ちゃった。
ら、顔面蒼白になるほど、ビックリして、
いろんなこと思い出してつらくなった。
が、もう、前へ進まなきゃ。
私がしてあげれることはもう何一つないから。
そして、
私
またまた変な人のことが気になっている。
私って、ダメなヤツが好きなんだ…と、思ってしまうし、
周りからも言われる。。。
良い人はいっぱいいるのに、
どーしてそっちに目が向かないのだろう??
私
周りの幸せ願う方がタノシー
自分の幸せ願っても
叶う想像ができない
先輩の連絡先削除したら、
この間、2ヶ月ぶりくらいに電話かかってきた。
けど、誰かは分からんくて出ちゃった。
ら、顔面蒼白になるほど、ビックリして、
いろんなこと思い出してつらくなった。
が、もう、前へ進まなきゃ。
私がしてあげれることはもう何一つないから。
そして、
私
またまた変な人のことが気になっている。
私って、ダメなヤツが好きなんだ…と、思ってしまうし、
周りからも言われる。。。
良い人はいっぱいいるのに、
どーしてそっちに目が向かないのだろう??
私
周りの幸せ願う方がタノシー
自分の幸せ願っても
叶う想像ができない
歩き始めた。
業者と上手くいかなくて進んでいなかった実験に
先生が終止符をうった。
だから、新しい実験が始まった。
結局2種類の実験をしているのは変わらない。
努力する自分を取り戻す一歩。
携帯が壊れた。
キッカケと言うわけでもないが
先輩のアドレスを削除した。
自分で自分を傷つけない一歩。
小さなこと、しょーもないことが嬉しいと感じるようになった。
可愛くない後輩が無意味に絡んでくること
別の大学の人たちにも慕われること
「おかん」「ママ」「隊長」そう呼ばれることが私の特権だと言われること
業者と上手くいかなくて進んでいなかった実験に
先生が終止符をうった。
だから、新しい実験が始まった。
結局2種類の実験をしているのは変わらない。
努力する自分を取り戻す一歩。
携帯が壊れた。
キッカケと言うわけでもないが
先輩のアドレスを削除した。
自分で自分を傷つけない一歩。
小さなこと、しょーもないことが嬉しいと感じるようになった。
可愛くない後輩が無意味に絡んでくること
別の大学の人たちにも慕われること
「おかん」「ママ」「隊長」そう呼ばれることが私の特権だと言われること